循環商社ecommitが「循環型都市の実現」を目指すさいたま市とごみ減量化を目的とした実証実験を開始
2022.12.19
さいたま市の区役所やクリーンセンターにてリユース品回収を実施。市民がリユース品を持ち込める体制を作り、「捨てる」以外の選択肢を。
株式会社ecommitは、5自治体目となるさいたま市と「廃棄物の減量・資源化の推進等に関する協定」を締結し、市民が持ち寄ったリユース品を無料で回収する実証実験を行い、循環型社会の実現へ向けてさらなる一歩を図る。
さいたま市とごみ減量化を目的とした実証実験を行います
モノの循環の仕組みをつくる環境ベンチャーである株式会社ecommit(本社:鹿児島県薩摩川内市、代表取締役CEO:川野 輝之、以下「ecommit」)は、「ともに取り組み、参加する めぐるまち(循環型都市)“さいたま”」の実現を目指すさいたま市(所在地:埼玉県さいたま市、市長:清水 勇人)と「廃棄物の減量・資源化の推進等に関する協定」を締結し、市民が持ち寄ったリユース品を無料で回収する実証実験を行います。
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PRtimes
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000067508.html