循環商社ecommitは「世界に誇れる環境先進都市」を目指す亀岡市と連携協定を締結
2022.08.17
プラ製レジ袋の提供禁止条例から次のステップへ、リユースの仕組みづくりを支援
モノの循環の仕組みをつくる環境ベンチャーである株式会社ecommitは、2022年8月17日(水)「世界に誇れる環境先進都市」の実現を目指す亀岡市と「かめおか未来づくり環境パートナーシップ連携協定」を締結いたしました。
プラスチック製レジ袋の提供の禁止など、プラスチックごみゼロに向けた様々な取り組みを実施し、使い捨てという考え方からの意識改革を進めてきた亀岡市とともに、ecommitの強みである資源循環の仕組みづくり、特にリユース(再利用)の推進ノウハウを、地域で活かして参ります。
弊社は、ごみの減量化やリユース促進に関する自治体との連携を行うだけではなく、様々な業種の企業とアライアンスを強化しており、直近では、伊藤忠商事株式会社との業務提携によって、日本市場における繊維製品の回収サービス「Wear to Fashion(ウェア・トゥ・ファッション)」を展開しています。
モノの循環の仕組みをつくる環境ベンチャーである株式会社ecommit(本社:鹿児島県薩摩川内市、代表取締役CEO:川野 輝之、以下「ecommit」)は、2022年8月17日(水)、「世界に誇れる環境先進都市」の実現を目指す亀岡市(所在地:京都府亀岡市、市長:桂川 孝裕)と「かめおか未来づくり環境パートナーシップ連携協定」を締結いたしました。
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PRtimes
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000067508.html